皆で知恵を出し合って、夢と希望あふれる大阪に
府政報告
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  2006年冬      
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2006年9月28日~10月23日
 
[本会議代表質問]
民主党議員団の活動の概要をまとめました。
「格差社会の進行」への対応を求める
 「ワーキングプア」と称される、働いても働いても生活保護水準の暮らしから脱出することのできない世帯が400万世帯になったといわれています。税制、医療保険、介護保険などで続々と負担の増加が続く中で、若者や高齢者、障害者などの社会的弱者に対するセーフティーネットの充実が求められています。また、若者の3人に1人が非正規雇用で働いており、正社員との間で格差が広がっています。このような問題に対する知事の対応を追及し、「就職困難者への就業支援や健康福祉サービスの基盤づくりなどを進めるとともに、JOBカフェOSAKAでの取組み、経済団体への働きかけ、国への関係法令の整備要望などにより、若年者の正規雇用の拡大に取り組む。」との答弁を得ました。
障害者自立支援法の問題点を追及
 10月からの障害者自立支援法の本格施行により、施設の減収、利用者のサービス低下への不安などの問題が明らかになってきました。このため、一問一答方式により知事や理事者を厳しく追及し、施設や利用者が置かれた現状の把握、施設への指導・助言、グループホーム運営安定化加算制度の検討、国への働きかけなどを約束させました。
認定こども園条例の延期を求める
認定こども園条例が提案されましたが、この制度はかねてより我が会派が主張している幼保一元化を目指したものではなく、制度導入により過度の競争が生じたり、利用料金の格差が広がらないかなど多くの疑問が寄せられています。このため、関係団体や市町村との協議が整うまで施行日を延期する修正案を提出しました。残念ながら可決まで到りませんでしたが、制度が懸念された方向に運用されていかないか、引き続き注視していきます。

活気ある住之江区に!!
地下鉄住之江公園駅とニュートラム駅を連絡するエレベーターの設置工事が始まります。
 前号でもお知らせいたしましたが、いよいよ工事が11月から始まりました。 はんだ議員は、1991年、議員に当選してすぐに福祉のまちづくりに取り組みました。1992年「建築基準法施行条例の改正」を行い、建物に福祉の基準を導入しました。 そして、1993年「大阪府福祉のまちづくり条例」を日本で最初に制定させました。 1994年、福祉保健常任委員会委員長として、条例の実行に力を入れてきました。段差の解消や、エレベーターの設置、点字ブロックの設置など、障害者、高齢者、妊婦の方々など、人にやさしいまちづくりが進んでいます。
◎工事期間(予定) 平成18年11月~平成21年3月
26号線電線の地中化工事進む。
 はんだ議員は、電線類の地中化工事に取り組んでいます。阪神・淡路大震災が発生した時、はんだ議員は地域の有志の方々と、地震の起こったその日の夜に、食料類を自動車で神戸へ運びました。その時、道路を倒れた電柱がふさいだり、電線がたれさがり、大変危険な状況でした。東南海・南海地震が近年起こるのではないかと予測されており、地震に強い街づくりを急がなければなりません。公共物の地震対策にこれからも取り組んでいきます。
◎玉出交差点から大和川までの区間の工事は、平成19年3月までの予定です。
府立高校の学区制の見直し 2007年より実施
 少子化の中で生徒が減少し、府立高校の統廃合や単位制高校、総合学科高校の設置等高校改革に取り組んでいます。高校改革により、住之江区の所属する第6学区は、学区制の中で選択できる高校は、9校から6校になり、もっと幅広く高校を選択できるように、学区制の見直しに取り組んできました。そして、2007年4月から、現在の9学区制から4学区制に変更となります。住之江区は5学区から7学区までが統合されたエリアとなります。港区の高校の調整枠は従来どおり確保しました。
9月大阪府議会において、13件の意見書・決議が採択されました。
●私学助成の充実  ●地方警察官の大幅な増員  ●ウイルス性肝炎対策の充実
●地球温暖化防止と国土保全のため林業・木材産業の再生  
●家電リサイクル法の見直し
●パーキンソン病等難病医療費の公費負担適用範囲の見直し
●ドクターヘリの全国配備へ新法制定   ●偽装請負の根絶
●小児科医、産科医等の確保
●アスベスト被害の救済と対策  ●北朝鮮の核実験に断固抗議
●2008年関西サミットの実現ならびに大阪での首脳会合開催  ●飲酒運転根絶
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はんだ實事務所
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